社会福祉法人 アイリス康友会 曽師保育所 令和4年3月1日完成 建築家 歌一洋 元近畿大学教授
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2018年08月01日(水)15時55分

見上げてごらん夜の星を

オリスとデニムスーパーコピーブランド 代引き「桃太郎ジーンズ」のコラボレーションウォッチが登場。「ダイバーズ65 オリスx桃太郎 特別モデル」

オリスとデニムブランド「桃太郎ジーンズ」のコラボレーションウォッチ「ダイバーズ65 オリスx桃太郎 特別モデル」が登場します。「桃太郎ジーンズ(https://www.momotarojeans.com/)」はジーンズの聖地と言われる倉敷市児島から世界No.1ブランドを目指して2006年に誕生。大人になっても楽しめるカジュアルライフの本物の「道具」としてのジーンズを提供するブランドです。

スーパーコピー 代引き

ORIS x MOMOTARO ジーンズセラピー

 オリスは、日本から世界に向けてこだわりのある最高品質なジーンズを発信している桃太郎ジーンズとのコラボレーションによる特別モデル、ORISx桃太郎ジーンズを発表します。

 オリスのアイコニックなダイバーズ65のステンレス+ブロンズタイプに、インディゴ染めのデニムに桃太郎のシンボルである二本線をあしらったストラップをセットしました。

ORIS(オリス) 2020新作 オリスとデニムブランド「桃太郎ジーンズ」のコラボレーションウォッチが登場。「ダイバーズ65 オリスx桃太郎 特別モデル」
 日本のおとぎ話のヒーローから名前を取った桃太郎 ジーンズ は2006年に真鍋寿男氏によって誕生。そのルーツは真鍋氏が1992年に岡山の海辺の小さな街、児島で3人の従業員と供に始めたテキスタイルメーカーです。

 真鍋氏は最初から「品質に妥協無し」という明確なビジョンを持っていました。最高の色落ちの為に最高級の長繊維綿をロープ染色でインディゴの限界まで濃く染めたデニム。手織の風合いを出すためにビンテージのシャトル織機を使い、ディテールは手縫い仕上げです。真鍋氏はデニムの新しい国際基準を作りたかったのです。それから約30年が経ち、今では社員140名が東京、大阪、京都、岡山にある事務所、店舗、工場などで働いています。岡山は一時不況に陥ったこともありましたが、真鍋氏の周りにも同業者が増え、今やデニムの街として発展しています。桃太郎ジーンズブランドは「手は嘘をつかない」という信念で知られています。

ORIS(オリス) 2020新作 オリスとデニムブランド「桃太郎ジーンズ」のコラボレーションウォッチが登場。「ダイバーズ65 オリスx桃太郎 特別モデル」
 伝統的クラフツマンシップで高品質の時計を生み出してきたスイスの独立ブランドであるオリスにとって、桃太郎 ジーンズ とのコラボは理にかなったことです。ORISx桃太郎ジーンズは双方が共有する哲学を結実したものです。

スーパーコピー 代引き
オリスx桃太郎 特別モデル
Oris x Momotaro Special Edition
Ref.:733 7707 4337-Set
ケース径:40mm
ケース素材:マルチピースステンレススティール(一部ブロンズ)
ストラップ:桃太郎ののぼり旗を模したアイコニックな出陣ペイントを施した桃太郎ジーンズ製インディゴデニム、ステンレススティール製尾錠
防水性:10気圧(100m)
ムーブメント:自動巻き、Cal.Oris733、38時間パワーリザーブ
仕様:時・分・秒表示、ファインタイムデバイス、ストップセコンド針、逆回転防止ベゼル、グリーンのグラデーションダイアル、ケースバックにORISxMOMOTAROの刻印、桃太郎ジーンズ製デニムトラベルポーチ入り
価格:234,000円(税抜)
発売予定:2020年6月
取扱店:2020年4月24日よりオリス公式サイト www.oris.ch にて先行発売
2020年6月よりオリス銀座ブティック及び桃太郎ジーンズ一部直営店で発売

2018年06月21日(木)15時14分

寝返り記念日

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寝返り二日後の幹奈ちゃん

 幹奈ちゃんの初めての寝返り。寝返り記念日はママの目の前で。3ヶ月と10日。体をくねくね動き始めていつ寝返りをするのか、今日か明日か?保育所に通っているのでお家でするのか、保育所でするのか、と待っている毎日。お家で、しかもママの目の前で。幹奈ちゃんは親孝行だね。
 以来、日に何回も寝返りをして、片方の腕が体の下になって、抜けられなかったり、うつ伏せになって、元に戻れなかったりして、顔を赤くして泣いていることも多々。そんな時は、大人はそっと手を添えて助けてあげます。
 赤ちゃんは寝ている時に、手足を左右交合にバタバタ動かします。そこで枕元に「起き上がりこぼし」を置いておくと、手が触れて、コロンコロンと心地良い音色。首を動かせば目に入ります。慣れ親しんだその「起き上がりこぼし」を今度は寝返りした目の先に置くと、ひたすらそれに近づこうと体を持ちあげはじます。
 こうして、次はハイハイに移行します。ひとり座り、高ばい、つかまり立ち、それから第一歩を踏み出します。赤ちゃんの成長には記念日がいっぱい。
 親とともに命を育てていく私たちの仕事は幸せです。 
                          写真:川畑かおり/文:猪俣美智子

「起き上がりこぼし」:昭和元年、1926年の発売以来、起き上がりこぼしの定番として親しまれており、あの「ドラえもん」のモデルであることでも有名です。

2018年05月17日(木)15時17分

宮島の鹿

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           紙袋をめぐって男の子と鹿の格闘

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          紙袋の一片を食いちぎり、食べている鹿

             
 宮島の厳島神社へ通じる参道には野生の鹿たちが多くいる。人懐っこく近寄ってくる。何となく痩せて毛色も良くない。入り口には「鹿にエサをあげないでください。鹿を山へ戻すプロジェクトをしています」という看板が設置されてある。行き交う人々に鼻をすり寄せてくる。エサを欲しがっているに違いない!やるわけにはいけない。持ち合わせもない。
 と、道路脇でベビーカーをとめていた家族に近づき、そばで男の子が持っていた紙袋を、鹿が引き裂き始めると、必死に取られまいとする男の子との格
闘が始まった。鹿は袋の襠に当たるところをサッと食いちぎり、もぐもぐと鼻を動かしながら綺麗に食べた。
 紙ならまだしも、飢えてごみ捨て場のビニール袋を食べて死んでいく鹿もいるとか…。観光客を鹿で呼び込み、今では増えすぎた鹿!人は鹿たちを山へ戻すことができるだろうか。
 参道のほとりにお弁当を広げている家族の脇に、その一員であるかのように四つ脚を折って座っている一匹の鹿は、食べ物をもらっていた。
 穏やかに晴れた空、そして海中に建っている大鳥居が、折からの干潮で脚のたもとに、多くの人が群れていた。
                  2018.4.30   写真/宮崎康子 文/猪俣美智子

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