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2017年12月12日(火)14時00分

お芋のおじちゃん

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 今年も近くの畑で芋ほりをしました。例年に変わらずおいしい芋です。芋のツルを少し残して、引きながら掘っていきます。小さな手で一所懸命。「あったよ、ほら」と保育士に見せます。
 そのような姿を写真に撮っていると、「ほら、大きいの、小さいの」と言って、目の前にぶら下げて見せに来たのは、まさとちゃん(3歳0ヶ月)。「あら、ほんとだね。良くわかるね」と感心すると、すたすたと、畑にもどり、しばらくして又、「中くらい」と言って、持ってきました。なるほど先の芋に比べて中くらいの大きさです。またまた感心する。
 担任保育士にそのことを報告すると、イギリス民話『3びきのくま』(株:金の星社)の読み聞かせをしたからでしょうとのこと。改めて読んでみる。大中小がしっかり強調してある。大中小の熊を芋に置き換えることができたまさとちゃんと絵本の力に感じ入りました。
 子どもたちは3時のおやつに蒸かした芋を、いつもよりたくさん食べていました。「おいもほり、たのしかったね」とは、1歳児のクラスの子。
 芋ほりを楽しむ子どもたちを、微笑みながら見守ってくれる、お芋のおじちゃん、今年もありがとう! 
                                 写真/文 猪俣美智子

2017年11月14日(火)12時43分

わか竹の伸びゆくごとく…

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左側から 峻也(2.9歳) 莉瑚(2.7歳) 海鈴(2.10歳)
陽菜乃(2.7歳) 永琉(3.2歳)


わか竹の 伸びゆくごとく 子どもらよ
      真すぐにのばせ 身をたましひを   牧水

 宮崎市街の一角に宮崎中央公園があります。(俗称 文化の森)。当所から約1km余りを、車の交通量が多いので2歳児の子どもたち13名はお散歩用リヤカーに乗って行きます。出会う人に「こんにちは、行ってきます」。交差点に来ると「あかい おめめはとまりましょう みどりになったら すすみましょう」と「しんごう」の歌。好奇心いっぱいであたりをキョロキョロです。たどり着けばグループに分かれてブランコ、滑り台、コンビネーション遊具等を楽しみ、大きな噴水には「亀がいないね」、「クジラがいるよ」と、独創的です。また、日本のH—Iロケット模型(実物大 全長40m 外径2.5m)が設置されてあり、その高さに「大きすぎる」と、感動します。それから郷土の歌人(日向市東郷町坪谷)若山牧水の歌碑を背景に写真撮影。大きな石に牧水の「わか竹の 伸びゆくごとく 子どもらよ 真すぐにのばせ 身をたましひを」の歌が刻まれてあります。広い市民芝生広場では、思い切り駆け回ります。どんぐりもたくさん拾いました。その歌のように子どもたちがわか竹のようにすくすくと育って欲しいと願います。

注:歌碑の裏に、この歌碑は、宮崎科学技術館開館を記念し、明日をになう子供たちのすこやかな成長を願い、建立したものである。歌は、牧水歌集第15卷「黒松」に「やよ少年たちよ」と題して収録されている9首中の1首である。文字は、牧水の真筆(大正14年)を刻んだものである。昭和62年8月1日 宮崎市 と彫ってあります。
                          写真/日高博史 文/猪俣美智子

2017年10月12日(木)14時12分

鉄棒・肩車

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               ひなのちゃん(2歳6ヶ月)

                     鉄棒
 赤ちゃんは生まれた時、しっかり手のひらを握りしめています。その中に大人の親指または人差し指を握らしても解けません。その強さに驚きます。月日が経つ程に握る力が弱まっていき、手のひらは広げた状態になります。つかまり立ちをする頃になると、物に手をかけて、立ち上がる姿が見られます。
 このような赤ちゃんの自然の発達に加えて大人が「援助」すると、子どもの握る強さ(大人が子どもの手を握るのではありません)が格段に増します。目安として、10ヵ月で、3〜5秒、11ヵ月で、10秒程。大人の親指を握らせて、残りの4本指でこどもの手首を持つて吊り上げることができます。少しずつ援助することによって2歳過ぎる頃には、鉄棒に順手の両手で自らぶら下がって楽しみます。鉄棒の高さは約1m10cm、太さは直径2cm。
 ここに大人の「援助」とありますが、具体的な方法は割愛して、赤ちゃんは生まれながらにしてすばらしい能力を持っています。それを損なうことなく発達を助ける、このことが大切だと思います。
 園庭に置いてある鉄棒に子どもたちは、自由にぶら下がって「先生、見て、見て」と、楽しんでいますよ。

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     競技を終えて見学している りくとちゃん(10ヶ月)
                     
                      肩車
 第41回ちびっこフェスタを10月7日に行いました。秋晴れのもと、赤ちゃんクラスは箱車に子どもを乗せて親が引いて行き、帰りは肩車をする、という競技で、何と、子どもの足だけを親が持ち、子どもは何にもつかまらずに両手を宙に浮かせたまま、自らの体でバランスをとっている10ヶ月の陸斗ちゃんがいました。高い位置から周囲を晴れがましい顔で見ていました。「家でもよくしています」とは父親の弁。それこそ持って生まれた能力を十分に引き出していると言えるでしょう。
                                 写真&文 猪俣美智子

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