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2019年04月03日(水)15時07分

チョークでお絵描き

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         「お日さま」 2015.2 遼太ちゃん(3歳7ヶ月)

 2015年2月の9〜10日は寒く霜柱が園庭に立った。子どもたちは大はしゃぎ。前日に器に水を張っていたところ、見事に氷が出来ていた。裸足で遊ぶ子も多い。中で、遼太ちゃんは霜柱に魅せられて全力投球。はては、「霜柱いりませんか」と、お店やさんごっこ。足の指先が真っ赤になっている。少し高い土山に上り、足を長く伸ばして日に干している。「あったかい」と言う。燦々と降り注ぐ冬の日差しを浴びてご満悦。冷たさあってのこの温もり、得難い体験である。以来「お日さま」を意識するようになり、テラスで足を温めていることもたびたび。
 この年の2月、3月の暖かい日、子どもたちは、車5台駐車できる当所の空き地で、チョークを使い、思い思いに絵を描く。丸、線、塗る、人の顔、先生の影を縁取るなど。例の遼太ちゃんは同じ場所を離れずに、一心不乱に大きく先ず丸を描いて、縁に髪の毛かと思う線を丸に沿って描いている。それから、目、鼻、口を描きいれた。そして、満足したかのように「お日さま」と言う。遼太ちゃんあってのお日さまに納得する。折から東の空には、お日さまが上っていて、彼を見守るかのように微笑んでいた。
 今年も2歳児の子どもたち11名は、チョークのお絵描きを楽しんだ。
                          2019.3  猪俣美智子記

2019年03月04日(月)14時52分

タコさん、かわいそう

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激しい雨の日、水たまりで再現したタコ  プラスチック製の玩具 直径12cm

 9月1日、お天気も良く、いつものように子どもたちは園庭へ出て遊んでいました。しばらくすると、斗生ちゃん(3歳3ヶ月)が、「あめがふりそうじゃない?」と言ってきて、空を見ると遠く、西の空が暗くなってきていました。まだまだ遠くの空だったので遊びを続けていたところ、ポツ、ポツ…と雨が降ってきました。「雨が降ってきたからベランダに上がって」と、声かけをしたところ、急激に雨足が強くなり、慌てて遅れている子どもを抱っこしてベランダへ避難しました。雨はどんどん激しくなり、園庭はあっという間に水浸しになり、そんな様子をみんなで見ていたところ、片付け忘れていたタコの玩具がプカプカと浮いているのを見つけました。私が、「タコさん、かわいそうだねー」と言って、雨も止まないので部屋へ上がる準備をしようとしたその時、武蔵ちゃん(2歳7ヶ月)がパッと園庭へ降りてタコを助け、そのまま5m程先の玩具入れまで走って入れて帰って来たのです。一瞬の出来事に止める事も出来ず、ただ目で追うのみの私。戻って来た武蔵ちゃんは泣き出しました。
 その後、部屋へ入ると、子ども達はまだ外を見ていました。そんな時、「あーめ、あーめ、ふーれ、ふーれ♪」と尋雅ちゃん(2歳5ヶ月)が「あめふり」の歌をうたっていました。
 この短時間の中で、斗生ちゃんの空が暗くなると雨が降るとの思考、武蔵ちゃんの正義感とその実行力、尋雅ちゃんの雨と歌の想像力が見られ、貴重な雨の体験となりました。
                          1018.09.01 2歳児担任 武田正子記

2019年02月02日(土)13時50分

子どもの世界

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            小春日和の園庭で  写真/日高由美子

                  子どもの世界
 年の瀬も押しせまった冬晴れの園庭に子どもたちは、大人の慌ただしさも何のその、三々五々に散らばって思い思いの遊びに余念がない。2歳児クラスの愛翔ちゃん「てんとう虫がおった」。次に、「かぶと虫がおった」。
「どこ?どこ?」と私は後について行く。隣との境の垣根。おもゃのスコップで木の葉を叩き落としながら、「カタツムリ」「だんご虫」と次々。そばにいた斗生ちゃん「蝶々」。あたかも目で追っているよう。
 なかでも、私はかぶと虫に興味があったので、「かぶと虫、ちょうだい」と手のひらを出す。
あっさり「ないよ」と斗生ちゃんにかわされる。
 園庭の垣根には、季節を追って小動物が遊んでいる。
子どもたちに季節はお構いなし。小動物はいつでも子どもたちの所へ遊びに来てくれるようだ。
                                       猪俣美智子記

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